『HUNTER×HUNTER』は明るい冒険譚に見えて、各編で数多くのキャラが命を落とす作品です。

シリーズ全体では100名以上が死亡しており、死者が最も多いのはキメラアント編、最新の王位継承編でもモモゼやカチョウなど王子たちが次々と退場しています。

この記事では、ハンター試験編から最新の王位継承編(単行本未収録の範囲を含む)まで、主要キャラの生死と死因を編ごとに整理します。ネタバレを全面的に含みますのでご注意ください。

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ハンターハンターの死亡キャラ一覧【編別早見表】

編(アーク) 主な死亡キャラ 死因・傾向
ハンター試験編 ボドロ ほか受験者・囚人 キルア・ヒソカによる戦闘死
天空闘技場編 カストロ ヒソカとの対戦で敗北
ヨークシン(幻影旅団)編 ウボォーギン/パクノダ/スクワラ ほか クラピカの鎖、旅団の抗争
グリードアイランド編 プーハット/ハメ組 ゲンスルーの爆弾能力
キメラアント編 カイト/ネテロ/メルエム/コムギ/ピトー ほか多数 シリーズ最多。両陣営が壊滅的損害
会長選挙・アルカ編 (目立った死亡はほぼなし) 政治劇が中心
暗黒大陸・王位継承編【最新】 コルトピ/シャルナーク/モモゼ/サレサレ/ハルケンブルグ/カチョウ 暗殺・念能力の制約による死

ハンター試験編の死亡キャラ

物語の入口であるハンター試験から、すでに死者が出ています。

  • ボドロ:最終選抜まで残った武道家の老人。レオリオとの対戦中、暴走したキルアに心臓を抜き取られて死亡します。この一件でキルアは失格となりました。
  • トリックタワーの囚人・受験者:第3次試験の対戦などで複数の死者が出ています。またヒソカが試験中に受験者を手にかけており、序盤から緊張感の高い展開でした。
ハラス
ハラス
ハンター試験、受かる前に命の心配…!キルアの心臓抜き取りは、初見のインパクトが強すぎますよね〜。

天空闘技場編の死亡キャラ

天空闘技場編は死者こそ少ないものの、ヒソカの危険さが際立つ編です。

  • カストロ:分身(ダブル)を使う強化系の闘士。ヒソカとの対戦に敗れて命を落とします。ヒソカの「バンジーガム」「ドッキリテクスチャー」が初お披露目となった試合でもあります。
ハラス
ハラス
カストロ、戦い方は悪くなかったのに相手がヒソカ…。この巡り合わせの悪さ、勝負の前に決まってた感がありますね〜。

ヨークシン(幻影旅団)編の死亡キャラ

クラピカの復讐と幻影旅団の抗争が交錯し、一気に死者が増える編です。

  • ウボォーギン:旅団屈指の剛腕。クラピカの「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」によって死亡します。強敵として描かれただけに、その末路は多くの読者の記憶に残りました。
  • パクノダ:旅団の記憶を読む能力者。クラピカとの取り引きの制約(旅団の情報を漏らせば死ぬ)により、心臓を貫かれて絶命します。
  • スクワラ:ノストラード組の一員でネオンの護衛。ウボォーギンに拷問され殺害されました。
  • マフィア関係者:オークション襲撃で十老頭の護衛やマフィアが多数、旅団に討たれています。
ハラス
ハラス
最強クラスなのに退場が早いウボォーギン…!強さと寿命が噛み合わないの、旅団あるあるですよね〜。

グリードアイランド編の死亡キャラ

ゲーム世界が舞台の本編では、爆弾使いゲンスルーが猛威を振るいます。

  • プーハット:ゲーム攻略集団「ハメ組」の代表としてゲンスルーと交渉するも、交渉が決裂し首を爆破されて死亡(第143話)。
  • ハメ組のメンバー:クリア目前まで迫りながら、ゲンスルーの爆弾でほぼ全滅させられます(第144話)。なお、ゲンスルー本人はゴンに敗れるものの命は落としていません。
ハラス
ハラス
ゲーム感覚で油断してると爆殺…!ゲンスルーの容赦のなさ、ルール無用で怖いんですよ〜。

キメラアント編の死亡キャラ【シリーズ最多】

『HUNTER×HUNTER』で最も多くの死者を出したのがキメラアント編です。人類と王直属護衛軍の総力戦となり、両陣営から重要人物が次々と退場していきます。

  • カイト:ゴンの師にあたるハンター。ネフェルピトーに敗れて死亡し、死後は操り人形として利用されるという顛末をたどります。この死がゴンの覚醒(通称「ゴンさん」)の引き金になったと考えられます。なお、カイト自身はその後キメラアントとして生まれ変わり、別の姿で再登場しています。
  • ポックル/ポンズ:NGLに足を踏み入れたハンター。ポックルはピトーに能力を聞き出され実験台にされたのち死亡、ポンズもキメラアントに命を奪われます。
  • キメラアントの女王:メルエムを産んだ後、栄養不足と負傷が重なり死亡します。
  • アイザック=ネテロ:ハンター協会会長。メルエムとの死闘の末、自らの命と引き換えに切り札「貧者の薔薇(ミニチュアローズ)」を起動し、自爆する形で命を落とします。
  • メルエム&コムギ:貧者の薔薇の毒(放射線)に冒されたメルエムは、盲目の少女コムギと軍儀を打ち続けながら、静かにその生涯を閉じます。二人の最期は、キメラアントが人間性を獲得していく物語を象徴する結末とされています。
  • ネフェルピトー/ユピー/プフ:王直属護衛軍の3人。ピトーはゴンの一撃で、ユピーとプフも王の死とともに退場します。
  • 師団長・下位アリ:ザザン(フェイタンに敗北)、ハギャ=レオル(モラウに敗北)、ヂートゥ(シルバに一撃)、ラモット(キルアに撃破)、パイク(幻影旅団シズクの能力で失血死)ほか、多数のキメラアントが命を落としました。
ハラス
ハラス
リベンジ相手を探してたら、まさかの大物と鉢合わせ…!このめぐり合わせの悪さもヂートゥらしいところです〜。

会長選挙・アルカ編の死亡キャラ

ネテロの死を受けた次期会長選と、キルアの妹アルカ(ナニカ)をめぐる編です。政治的な駆け引きが中心で、目立った死亡キャラはほぼいません。戦闘よりも人間ドラマと伏線提示に比重が置かれた区切りの編と言えます。

ハラス
ハラス
バトルが一段落してホッ…と思いきや、水面下の駆け引きは相変わらずヒリついてますね〜。

暗黒大陸・王位継承編の死亡キャラ【最新】

現在進行中の最新編です。カキン帝国の王位継承戦を舞台に、船(ブラックホエール1号)の中で暗殺と念能力の応酬が繰り広げられています。ここでは単行本未収録の範囲も含めて整理します。細部は最新話の描写をもとにしており、単行本収録時に加筆・修正される可能性があります。

  • コルトピ/シャルナーク:幻影旅団のメンバー。ヒソカとクロロの決着後、復活したヒソカによって船出前後に殺害されました。
  • モモゼ(第12王子):継承戦の犠牲者第一号。念能力に目覚めるもコントロールできず昏倒し、その隙にスィンコスィンコの私兵タフディーに暗殺されました。
  • サレサレ(第8王子):守護霊獣を無力化されたのち、ベンジャミン陣営の手で密かに暗殺されたとされています。
  • ハルケンブルグ(第9王子):バルサミルコの肉体を乗っ取る過程で、自身の肉体は消滅(死亡)。意識だけがバルサミルコの体に移った状態で継承戦を続けています。
  • カチョウ(第10王子):双子の妹フウゲツと継承戦からの脱出を図るも失敗し、その際に念の制約により死亡します。ただし守護霊獣がカチョウそのものの姿で残っているため、妹フウゲツはまだ姉の死を知りません。遺体が救命ボートで流されたこともあり、周囲にも死は露見していないとされています。
ハラス
ハラス
継承戦は気を抜いた瞬間に退場…!カチョウの“気づかれない死”は、地味にいちばん刺さります〜。

ハンターハンターを見る・読むには?

死亡シーンをじっくり振り返るなら、アニメと原作コミックの両方がおすすめです。アニメ版はキメラアント編・会長選挙編まで映像化されており、迫力ある戦闘と最期のシーンを一気に見返せます。最新の王位継承編まで追うなら、原作コミックが確実です(集英社公式の単行本情報では、最新刊は第38巻で第400話までを収録)。

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ハラス
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一気見なら配信、最新話まで追うなら電子書籍。好みで選べるの、ありがたいですよね〜!

ハンターハンターの死亡キャラに関するQ&A

死亡キャラが一番多い編はどこ?

キメラアント編です。人類側と王直属護衛軍の総力戦となり、ネテロ・メルエム・カイトをはじめ、両陣営から多くのキャラが命を落としました。

カイトは本当に死んだの?

肉体としては、ネフェルピトーとの戦いで一度死亡しています。ただしその後キメラアントとして生まれ変わり、別の姿で再登場しています。

ネテロの死因は?

メルエムとの死闘の末、自らの命と引き換えに切り札「貧者の薔薇」を起動し、自爆する形で命を落としました。

メルエムはなぜ死んだの?

貧者の薔薇による毒(放射線)に冒されたためです。最期はコムギと軍儀を打ちながら、静かに息を引き取りました。

王位継承編で死んだ王子は誰?

現時点で、モモゼ(第12王子)、サレサレ(第8王子)、ハルケンブルグ(第9王子・肉体のみ)、カチョウ(第10王子)が退場しています。

カチョウは死亡したの?

継承戦からの脱出に失敗した際、念の制約により死亡しています。ただし守護霊獣がカチョウの姿で残っているため、妹フウゲツはまだ死を知りません。

ゴンは死亡する?

死亡しません。キメラアント編で「ゴンさん」へ変貌した際に瀕死となりますが、ナニカ(アルカ)の力で回復し、生存しています。

まとめ

まとめ
『HUNTER×HUNTER』は各編で数多くのキャラが命を落とす作品です。特にキメラアント編は死者数・悲劇性ともにシリーズ随一で、最新の王位継承編でも王子たちが次々と退場しています。カイトの死がゴンを変え、ネテロの自爆がメルエムを追い詰め、カチョウの死が妹に知らされないまま物語が進む——それぞれの死が後の展開へとつながっていく点が、この作品の見どころです。

死亡シーンを映像で見返すならアニメ、最新話まで追うなら原作コミックで、ぜひもう一度その最期を確かめてみてください。

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