【ハンターハンター】ヂートゥの死亡は何巻何話?チーター男の死因と最後を解説
⚠️ ネタバレ注意 この記事には、原作漫画『HUNTER×HUNTER』のキメラアント編(26巻・278話前後)までの生死に関するネタバレが含まれます。アニメ勢の方(2011年放送版・キメラアント編)は特にご注意ください。
この記事は『HUNTER×HUNTER』ヂートゥの死亡・生存(最後)についての記事になっています。先に結論をお伝えすると、チーター型キメラアントの師団長ヂートゥは、原作26巻・第278話「破壊」でシルバ=ゾルディックに上空から倒されて死亡します。作中では、その後に生存している描写はありません。
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◆この記事でわかること
・ヂートゥは死亡するのか、生存するのか(結論)
・ヂートゥの死亡は何巻何話か/死因と最後
・ヂートゥがシルバに倒されるまでの流れ(時系列)
・ヂートゥの念能力とモンローウォークの正体
・ヂートゥとモラウ・ナックルの戦いの結末
ヂートゥは死亡する?生存する?結論(チーター型キメラアント師団長)
結論からお伝えすると、ヂートゥは死亡します。生き残ることはありません。
ヂートゥはチーター型のキメラアントで、俊足を武器とする師団長です。師団長の中でも非常に高いスピードを持つキャラクターとして描かれ、初めて遭遇した際には、百戦錬磨のモラウやナックルでさえ、その速さに目が慣れるまで対応に苦戦したほどでした。
その俊足を見せてきたヂートゥでしたが、最後はゼノに意識を向けている間に、上空から降下したシルバの攻撃を受けて死亡します。倒したのは、討伐隊に助力していた暗殺一家ゾルディックの当主シルバ。ここに至るまでの巻数・話数と状況を、順番に見ていきます。
ヂートゥの死亡は何巻何話?シルバに倒された最後と死因
ヂートゥが死亡するのは原作26巻・第278話「破壊」です。死因は、シルバ=ゾルディックによる上空からの一撃で、物理的に押し潰される形で退場します。第278話「破壊」は、集英社の少年ジャンプ+(HUNTER×HUNTER 第278話|少年ジャンプ+)でも該当話を確認できます。
状況を整理します。討伐隊が王宮へ突入したあと、ヂートゥはリベンジ相手であるモラウとナックルを屋根の上から探していました。ところが偶然目に入ったのは、ナックルたちではなくゼノ=ゾルディック。ヂートゥは新しく身につけた能力を試したくて、嫌がるゼノに一方的に戦いを仕掛けようとします。しかしゼノには相手にされず、そのやり取りの最中に、上空から降りてきた父・シルバの攻撃を受けて命を落としました。
ヂートゥの登場〜死亡までの早見表(何巻・何話)
| 出来事 | 巻・話数 | 内容 |
|---|---|---|
| 初遭遇・スピード披露 | キメラアント編 | モラウ・ナックルがヂートゥの速さに苦戦 |
| モラウへのリベンジ挑戦 | キメラアント編中盤 | 鬼ごっこの能力を使うも敗北 |
| 新能力(紋露戦苦)の習得 | 王宮突入前後 | シャウアプフ(プフ)の助言で会得 |
| 死亡 | 26巻・第278話「破壊」 | ゼノに戦いを仕掛けようとした末、シルバに上空から倒されて死亡 |
※初遭遇や敗北シーンの正確な話数は前後する場合があります。一次情報として確実に断定できるのは、死亡巻話(26巻・第278話「破壊」)です。細部は原作でのご確認をおすすめします。
ヂートゥはなぜ死亡した?シルバに倒された最後の場面を時系列で解説
ヂートゥの死因(シルバの一撃)と死亡巻話(26巻278話)は作中で明確ですが、「なぜここまで一瞬で倒されたのか」は、最後の場面の流れを追うとよく分かります。王宮突入後の展開を時系列で整理します。
ヂートゥが倒されるまで(王宮突入後)
① ヂートゥがゼノ=ゾルディックを発見
↓
② ゼノに一方的に戦いを仕掛けようとする
↓
③ ゼノは戦う気がなく、ヂートゥを相手にしない
↓
④ ヂートゥは新能力を試すことに気を取られる
↓
⑤ 上空からシルバ=ゾルディックが降下
↓
⑥ ヂートゥは頭上からの攻撃に対応できず死亡(26巻278話)
作中の描写を見ると、ヂートゥは自分のスピードに強い自信を持っている一方で、相手の実力や周囲の状況を十分に確かめないまま行動する場面が見られます。地上での速さには絶対の自負がありましたが、その意識が横方向に向いていたぶん、真上からの攻撃という発想への警戒は薄かった、と読み取れます。狙うべき相手(モラウ・ナックル)ではなくゼノに絡み、その背後にシルバがいることにも気づけませんでした。能力そのものより、この立ち回りが致命傷になった、と考えられます。
ヂートゥの念能力まとめ(鬼ごっこ/紋露戦苦モンローウォーク)
ヂートゥが作中で使用した能力には、念空間を使った「鬼ごっこ」や、ボウガン・爪を使った攻撃などがあります。ただし、後述の紋露戦苦を含め、能力の系統については作中で明確に説明されていない部分があります。ここでは、はっきり描かれた範囲で整理します。
鬼ごっこの能力:触れた相手を「鬼」にして、サバンナのような念空間へ閉じ込める能力です。相手は8時間以内にヂートゥ本人を捕まえないとペナルティが科される、という内容でした。ただし念空間は野球のグラウンド程度の広さしかなく、逃げ回るヂートゥ側にも忍耐が必要で、せっかちな性格とは噛み合わない面がありました。この能力はモラウ戦で使われ、最終的に破られています。
紋露戦苦(モンローウォーク):モラウとの戦いの後、シャウアプフの助言で身につけた新たな念能力です。ただし、実際に発動する前にシルバに倒されたため、具体的な効果は作中で明らかになっていません。名前だけが残った“幻の能力”という位置づけです。
ヂートゥとモラウ・ナックルの戦いの結末
ヂートゥが執着したリベンジ相手が、討伐隊のモラウとナックルです。最初の接触では、ヂートゥの圧倒的な速さにモラウたちも対応しきれませんでした。しかしヂートゥは、スピードだけではプロハンター級の念能力者に勝てないと悟り、能力を試す相手としてモラウを選びます。
この再戦で使われたのが、先ほどの鬼ごっこの能力です。結果はヂートゥの敗北。なお、この能力を受けたモラウは「ナックルの影響を受けている」と判断しています。初戦でナックルがヂートゥに念能力「天上不知唯我独損(ハコワレ)」を使っており、それが後の能力に影響したのではないか、という見立てです。ヂートゥは敗北後も再戦を一方的に宣言して逃走し、さらに新能力の習得に励みますが、結局モラウへのリベンジを果たせないまま、別の場所でシルバに倒されました。
ヂートゥの死亡・生存に関するQ&A
ヂートゥは死亡するの?
死亡します。原作26巻・第278話「破壊」で、シルバ=ゾルディックに上空から倒されます。作中でその後に生存している描写はありません。
ヂートゥの死亡は何巻何話?
原作漫画では26巻・第278話「破壊」です。アニメでは討伐隊の王宮突入後にあたるキメラアント編で描かれます(該当話数はご視聴時にご確認ください)。
ヂートゥを殺したのは誰?死因は?
ゾルディック家の当主シルバ=ゾルディックです。上空から降下してヂートゥを押し潰す形で倒しました。ヂートゥは頭上からの攻撃に対応できませんでした。
なぜヂートゥは「チーター」と呼ばれるの?
チーター型のキメラアントだからです。見た目もチーターを思わせる姿で、作中屈指のスピードを持つキャラクターとして描かれています。
ヂートゥのモンローウォークはどんな能力?
「紋露戦苦(モンローウォーク)」は、ヂートゥがモラウとの戦いの後に身につけた新たな念能力です。ただし、実際に発動する前にシルバに倒されたため、具体的な効果は作中では明らかになっていません。
ヂートゥは生きてる?その後はどうなった?
生きてはいません。26巻278話で死亡し、以降の物語に再登場することはありません。復活や生存をうかがわせる描写もありません。
ヂートゥは強い?弱い?
スピードは作中屈指で、初見の相手を翻弄するほどでした。一方で、相手や状況の見極めが甘い場面もあり、そのスピードを勝利に結びつけきれなかった、と作中の描写からは読み取れます。
『HUNTER×HUNTER』はどこで読める・見れる?
ヂートゥの死亡シーンや、モラウ戦をふくむキメラアント編を読み返したい方は、電子書籍がおすすめです。26巻の第278話まで、まとめて一気に追えます。
シルバのあの一撃を、動く映像で味わいたい方は、アニメ版(2011年放送・キメラアント編)が向いています。配信で視聴できます。
※配信状況・料金・無料期間は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトを必ずご確認ください。
まとめ
チーター型キメラアントの師団長ヂートゥは、原作26巻・第278話「破壊」でシルバ=ゾルディックに上空から倒されて死亡します。作中でその後の生存は描かれていません。新能力「紋露戦苦(モンローウォーク)」を試す前の、非常に唐突な最後でした。俊足という一級の武器を持ちながら、頭上への警戒の薄さと、狙う相手の見誤りが重なった結末だったと考えられます。
モラウ戦の攻防や、シルバのあの一撃を実際のコマ・映像で確かめたい方は、原作漫画やアニメでの視聴がおすすめです。
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