作品名 キングダム』(原泰久/集英社・週刊ヤングジャンプ)
生死ステータス 死亡(原作69巻・第752話「聖地へ」)
初登場 合従軍編
死亡/生存確認の話数 69巻・第752話「聖地へ」(宜安の戦い)
死因・最期(生存の経緯) 宜安の戦いで李牧本陣に肉薄するも、李牧を守る雁門兵の一斉の槍衾に貫かれ討死
倒した相手 李牧(趙)/直接は李牧配下の雁門兵
主な関係人物 砂鬼一家・黒桜・摩論・オギコ・那貴(桓騎軍)/信(六将の証を継承)/王翦
史実での記録 実在の秦将「桓齮」。『戦国策』に李牧が桓騎を討ったとの記述あり
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⚠️ ネタバレ注意 この記事には、原作漫画『キングダム』単行本80巻・宜安(ぎあん)の戦いまでの生死に関するネタバレが含まれます。アニメ勢の方は、桓騎の最期がまだ映像化されていないため特にご注意ください。

この記事は『キングダム』桓騎(かんき)の死亡・生存(最後)についての記事になっています。先に結論をお伝えすると、桓騎は原作69巻・第752話「聖地へ」で、宜安の戦いにて李牧(りぼく)を守る雁門兵の槍に貫かれ討死します。

◆この記事でわかること
・桓騎が死亡するのは何巻何話か(死因・戦い)
・なぜ無敗の桓騎が敗れたのか(李牧の策)
・桓騎の最後の言動と、桓騎軍・信のその後
・史実の桓齮(かんき)の最後との違い
・アニメで桓騎の死亡が見られるのはいつ頃か

『キングダム』は原泰久先生による中国・春秋戦国時代を舞台にした歴史漫画で、集英社「週刊ヤングジャンプ」にて2006年から連載中です。2026年8月19日に単行本最新刊80巻が発売され、週刊連載は2026年9月時点で886話前後まで進んでいます。桓騎は、秦の大王・嬴政が復活させた「六大将軍」の一人で、野盗出身という異色の経歴を持つ将軍です。

桓騎は死亡する?生存する?結論

桓騎(かんき)死亡
桓騎は原作69巻・第752話「聖地へ」で戦死します。舞台は趙国深部で行われた宜安(ぎあん)の戦い(肥下の戦い)で、宿敵・李牧の策にはまって包囲され、最後は李牧へ突撃した際に、李牧を守る雁門兵の一斉の槍に貫かれて討ち取られました。クライマックスは752話から続く数話にかけて描かれています。

それまで数々の奇策で敵を翻弄し、一度も明確な敗北を喫していなかった桓騎の退場は、多くの読者に衝撃を与えた場面として知られています。

ハラス
ハラス
あの無敗の桓騎が…!ここは本当にキングダム屈指の衝撃回なんですよね〜。

桓騎の死亡は何巻何話?死因と宜安の戦いの状況

桓騎の最期が描かれるのは、単行本69巻・第752話「聖地へ」(週刊ヤングジャンプ掲載は2023年3月)です。死亡そのものの描写は、包囲の完成から突撃までが752話前後にかけて連続して描かれています。

死因は、劇中の描写では李牧を守る雁門兵の槍衾(やりぶすま)です。桓騎は包囲網の中心にいる李牧めがけて単騎で斬り込み、刃が李牧の顔面すれすれまで届いたものの、李牧に心酔する雁門兵たちが命がけで割って入り、無数の槍に貫かれて力尽きました。

項目 内容
死亡した巻・話 単行本69巻/第752話「聖地へ」
死亡した戦い 宜安(ぎあん)の戦い(肥下の戦い)
死因 李牧を守る雁門兵の槍衾に貫かれ討死
直接倒した相手 李牧配下の雁門兵(趙軍)
アニメ放送 未放送(2026年9月時点・現行は第5シリーズ)
ハラス
ハラス
一騎打ちで負けたわけじゃない、っていうのが桓騎らしさをより際立たせてます!

桓騎はなぜ死んだ?敗北に至った李牧の策

桓騎が敗れた背景には、李牧による情報封鎖と誘い込みの策がありました。劇中の描写をもとに整理すると、王翦・桓騎の軍は平陽・武城を落とした後、そのまま邯鄲へ進もうとしましたが、長城によって迂回を強いられ、宜安の地へと誘導されていきます。

さらに李牧は、秦側が用意した援軍を先読みして事前に削り、桓騎軍が想定していた以上の大軍を宜安に伏せていたとされています。兵力差が絶望的に開いた状況で、桓騎は撤退ではなく、あえて包囲の中心=李牧本人への突撃を選びました。この最後の判断こそが、彼の執念を象徴する場面として語られています。

なお、決戦前夜には、かつて桓騎軍から飛信隊へ移った那貴が桓騎を訪ね、宜安の罠に警戒するよう忠告する場面も描かれています。桓騎はこれを退けて戦いに臨みました。

ハラス
ハラス
逃げる選択肢もあったのに、李牧に突っ込んでいく…このへんが痺れるポイントなんですよ〜!

桓騎の最後・その後(信へ託した六将の首飾りと桓騎軍の去就)

桓騎は死の前に、飛信隊の信へ六大将軍の首飾り(六将の証)を託しています。野盗出身で「虐げられる者の気持ちが分かる」という点で信に通じるものを見出していた、という解釈がファンの間でも語られています。

桓騎軍のその後については、宜安の戦いで黒桜(こくおう)らが命を落とす一方、摩論やオギコ、砂鬼一家など一部のメンバーは飛信隊とともに戦場を離脱したと描かれています。細部の生死はページによって読み取り方が分かれるため、正確に把握したい場合は69巻本編でのご確認をおすすめします。

桓騎の退場後、物語は李牧との因縁を軸に大きく動いていきます。信が受け継いだ六将の証が、この先どう活きていくのかも見どころのひとつです。

ハラス
ハラス
首飾りを信に渡すシーン、二度目に読むと涙腺にきますよ〜。ぜひ本編で!

キングダムは史実と違う?史実の桓齮(かんき)の最後

『キングダム』は史実をベースにしていますが、桓騎(史実では「桓齮」)の最後については、史実と作中で描かれ方が異なる可能性があります。

史実の桓齮は、紀元前233年頃に李牧と戦い大敗したことは伝わっていますが、その後の消息については諸説あり、はっきりしていません。戦死したとする説のほか、罪を恐れて燕へ逃れた(亡命した)とする説もあり、史料上で断定されているわけではありません。

原泰久先生は、こうした説の中から「戦場での討死」を選び、桓騎を最後まで李牧の首を狙って散る将軍として描き切りました。史実で確定していない部分をドラマチックに補った描写である、という点を押さえておくとよいでしょう。

ハラス
ハラス
史実だと最後は謎が多いんです。だからこそ原先生の解釈が刺さるんですよね!

桓騎の死亡はアニメで見られる?原作何巻相当か

2026年9月時点で、桓騎の死亡シーンはまだアニメ化されていません。宜安の戦いは原作67巻(720話あたり)から始まり、死亡が描かれるのは69巻・752話です。

アニメは現在「SIDE桓騎軍」を描く第5シリーズが放送されている段階で、桓騎の最期が映像で描かれるのは今後のシリーズになる見込みです。放送時期は公式に明言されていないため、参考情報としてご確認ください。アニメから入った方が原作より先に結末を知りたくない場合は、視聴ペースにご注意ください。

ハラス
ハラス
アニメ勢のみなさん、ここから先は原作でしか読めないので取り扱い注意です〜!

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なお、巻数・話数などの一次情報は、集英社「週刊ヤングジャンプ」公式の『キングダム』特設サイトもあわせてご参照ください。

ハラス
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桓騎の死亡・生存に関するQ&A

桓騎は死んだの?

はい、桓騎は原作69巻・第752話「聖地へ」で、宜安の戦いにて討死します。生存はしていません。

桓騎の死亡は何巻何話?

単行本69巻・第752話「聖地へ」です。死亡に至るクライマックスは752話前後で描かれています。

桓騎を倒したのは誰?李牧との一騎打ち?

李牧本人との一騎打ちではありません。李牧へ斬り込んだ桓騎を、李牧を守る雁門兵たちが一斉の槍で討ち取りました。

なぜ無敗の桓騎が負けたの?

劇中の描写では、李牧の情報封鎖と誘い込みによって宜安で包囲され、兵力差が絶望的に開いたためとされています。

桓騎軍のメンバーは生き残った?

黒桜らが戦死する一方、摩論・オギコ・砂鬼一家など一部は離脱したと描かれています。細部は69巻本編でご確認ください。

史実でも桓騎は戦死したの?

史実の桓齮の最後は諸説あり断定されていません。戦死説のほか燕への逃亡説もあります。原作は戦死として描いています。

桓騎の死亡はアニメで見られる?

2026年9月時点では未放送です。現行は第5シリーズで、最期が描かれるのは今後のシリーズになる見込みです。

まとめ

まとめ
桓騎は原作69巻・第752話「聖地へ」で、宜安の戦いにて李牧を守る雁門兵の槍衾に貫かれ討死します。無敗を誇った将軍が、撤退ではなく李牧への突撃を選んで散る最期は、キングダム屈指の名場面として語り継がれています。死の前に信へ六将の首飾りを託した点、そして史実では最後がはっきりしない桓齮を原先生が「戦死」として描き切った点も、この結末を語るうえで欠かせないポイントです。桓騎の壮絶な最期をその目で確かめたい方は、ぜひ69巻を手に取ってみてください。

結末は、あなた自身の目で。